建設コンサルタント事業

私たちの生活を支える社会インフラの整備・維持・更新は、地域の安全と豊かな暮らしの根幹を担っています。当社は、地域に密着した建設コンサルタントとして、計画段階から設計・施工支援まで、一貫した技術サービスを提供しています。

1.農業農村整備

農業農村整備とは、農業生産の基盤と農村の生活環境の整備を通じて、「農業の持続的発展」「農村の振興」「食料の安定供給」「多面的機能の発揮」という4つの基本理念の実現を図るものです。
当社では、農業のための土木技術(農業土木技術)を駆使し、社会ニーズの変化や技術の進歩に対応しながら、生産基盤の整備から農村の生活環境の整備、さらには自然環境との調和や資源循環に関する設計・計画業務を支援いたします。
近年では、農業用水路の長寿命化・耐震化、ため池の豪雨対策・耐震診断、農地の大区画化・汎用化など、既存ストックの有効活用に向けた業務にも積極的に取り組んでいます。

2.河川砂防及び海岸・海洋

河川砂防および海岸・海洋に関する社会資本施設には、近年の異常気象による集中豪雨への対応、老朽化に伴う機能回復への対応、そして大規模地震を見据えた耐震性の確保が求められています。
当社では、河川および海岸堤防の整備計画・耐震対策をはじめ、砂防施設・樋門・樋管などの河川構造物に関する治水・防災分野の設計・計画業務を支援いたします。

3.道路

道路は、私たちの暮らしに身近な社会資本です。車・自転車・歩行者の通行を支える交通機能だけでなく、地域・都市づくりの基盤としての空間機能も担っています。
当社では、地域に密着した県道・市町村道を主な対象として、渋滞緩和や走行時間の短縮を図る新規路線の建設、安全で円滑な交通を確保するための道路改良、そして人にやさしい空間を創出する歩道整備など、道路に関する設計・計画業務を支援いたします。

4.上下水道

上下水道は、日常生活に欠かせない社会資本です。上水道は整備から数十年が経過し老朽化が進んでいるほか、大規模地震への備えとして耐震対策が急務となっており、更新事業が各地で進められています。下水道においても同様の課題を抱えており、一部地域では整備自体が未着手の状況も残っています。
当社では、上下水道施設の更新・整備に関する設計・計画業務を支援いたします。

目次